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35歳。出生前検査をするかどうか夫婦で話し合い。【体験ブログ】
若い人に比べ、染色体異常が発生する確率は何倍にも増えます。 不妊の定義は、「結婚後、通常の夫婦生活を行っているにもかかわらず、一年間子どもができないこと」ですが、結婚をしたのが33歳と遅めだったので、結婚後すぐに不… -
妊娠後期の死に至る病・・・腸閉塞からの切迫早産。【体験ブログ】
私は元々便秘症で、18歳の時からセンナ茶を飲んでいました。 しかし、センナ茶は腸が黒くなってしまうということ、流産に繋がる危険性があるということで妊活ぐらいの時期から「ピコスルファート製剤(メジャーなのはラキソベロ… -
胎児ドック(絨毛検査)を受けて。検査と結果と・・・【体験ブログ】
胎児ドックというのは、超音波の検査なので、確定診断ではありません。 妊婦検診で見るエコーの、超高性能版が設置してあり、胎児の骨の状態、浮腫(むくみ)の状態、血流などを診て、染色体異常の可能性が高いか判断するのです。… -
胎児ドックを受けるまで。羊水検査or絨毛検査?【体験ブログ】
胎児の染色体異常を調べるには「胎児ドック」または「羊水検査」しかありません 私は当時、32歳でしたから「新型出生前診断」は受けられませんでした。 ですから、胎児の染色体異常を調べるには「胎児ドック」または「羊… -
私が胎児ドックを受けようと思ったわけ【体験ブログ】
貴方は胎児ドック肯定派?否定派ですか? 私は32歳で妊活を開始し、高齢出産に当てはまる年齢にて妊娠・出産しました。 高齢出産・・・なのでリスクを承知の上で産もうと決意しましたが、生まれてくる子供の為、胎児ドックを… -
これから高齢出産を迎え、不安な方へ【高齢出産体験ブログ-30-3】
最終回 出生前診断を受けるか受けないか 私の人生最初で最後の出産は41歳の時です。 一般的には35歳以上の出産を「高齢出産」と呼ぶらしいのですが、それからさらに6年も歳をとった状態での出産でした。 41… -
無痛分娩とは?痛みを感じず安全に分娩。
お腹を痛めてこそ母親になれる?という考えはもう古い! 日本ではまだまだ「出産=お腹を痛めて産むもの」という考えが完全に浸透しきっています。 しかし、最近ではそのような考えも少しずつですが薄れてきており、今回紹介す… -
絨毛検査の費用の平均・相場は?
絨毛検査っていくらぐらいの費用がかかるのですか? 羊水検査と同じように遺伝的な要素である染色体異常等を胎盤の絨毛を採取して調べる出生前診断の一つである絨毛検査。 絨毛の採取はカテーテルを子宮頸部に注入したり、極細… -
絨毛検査のリスクとデメリットは?
絨毛検査のリスクにはどのようなものがあるんですか? 妊娠初期である9週目から診断が可能という大きなメリットがある絨毛検査ですが、もちろんリスクとデメリットがあります。 日本ではまだまだ実際に行われるようなことは少… -
絨毛検査とは?時期や流れは?
絨毛(じゅうもう)検査とはいったいどんな検査なのですか? 読んで字のごとく、「絨毛」を検査するのですが、この絨毛というのは子宮内の胎児と母体をつないでいる胎盤構造の1つです。 この絨毛は受精卵から突出した細かい毛…