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43歳から不妊治療開始。1周期の治療費や顕微授精の事。【体験ブログ】
結婚が42歳と遅かったこともあり、43歳の誕生日から不妊治療を始めました。 不妊専門病院にたどり着くまで何か月かかかりましたが、まずは原因を探す検査から始まりました。 通常の病院検査と違うところは生理周期に合わせ… -
日本の代理母出産の法律、現状は?
代理母出産には、サロゲートマザーとホストマザーという二種類の方法があります。 代理母出産とは、子を持ちたい女性(依頼女性)が、生殖医療の技術を用いて妊娠すること、及びその妊娠を継続して出産することを他の女性に依頼し… -
代理母出産の平均的な治療費用は?
日本人クライアントに最も優れた代理出産プログラムを提供するという会社も 高度医療を用いることにより、代理母に協力に協力頂き「生命」を授かる画期的な医療が代理母出産であり、この治療により、世界中の不妊に悩む多くの人々… -
代理母出産の問題点。デメリット。反対意見は?
代理母出産には多くの問題点と、反対派による批判が数多く寄せられています。 日本ではまだまだ浸透していない代理母出産ですが、世界ではかなり認知されており、特に欧米ではかなり浸透していて、実際に代理母出産を行うカップル… -
代理母出産の賛成派の意見。
日本ではまだまだ浸透していない代理母出産。 日本では反対派の意見が強く、日本産科婦人科学会が制度として認めていないのです。 しかし、世界ではかなり認知されています。 そんな、代理母出産の賛成派の意見を見てみ… -
代理母出産とは?
他の女性が代わりに妊娠・出産を依頼するという形になります。 代理母出産とは、ある女性が別の人に子供を引き渡す目的で妊娠・出産することであり、代理出産と略される場合が多くなっています。 また、妊娠するという部分… -
凍結胚移植の平均的な治療費用は?結構高額・・・
体外受精は保険が適用されず、全て実費支払いとなります。 そのため、胚の凍結保存と解凍胚移植に関しても、保険が適用されません。 凍結保存に関する費用は約4万円、解凍胚移植は約7万円、凍結保存継続に関する費用は2万円… -
凍結胚移植の成功確率はどのくらい?
40歳代では10~15%まで下がってしまう 体外に採り出した卵子に精子を振りかけることで自然に受精した卵を、子宮内に戻して着床を期待する高度生殖医療技術を体外受精といいます。 その体外受精の流れの中で、胚を子… -
凍結胚移植とは?安全性が確保された技術なので安心!
「凍結融解胚移植」と呼ばれることもあります。 不妊治療の体外受精や顕微授精においては、受精卵を培養して子宮に戻す「胚移植」が行われます。 この胚移植の方法には「新鮮胚移植」と「凍結胚移植」の2つがあり、名前だけを… -
習慣性流産で3回の流産を乗り越えて-41歳【高齢出産体験ブログ-18】
原因不明の習慣性流産でした 32歳で結婚し、35歳から不妊治療を開始しました。 結果として3回もの流産を経験し、身も心も限界に近かったでうが何とか顕微授精で出産しました。 埼玉在住 M・Sさん 地…