生姜&ルイボスティー&ストレッチが肝。【体験ブログ】
初産から5年が過ぎて、二人目が欲しいと思いながらなかなか妊娠できませんでした。
年齢も35歳に突入し、とにかく早く妊娠したいという焦りがあったのかもしれません。
慣れない土地での子育てでかなりストレスを感じていたり、周りから二人目はまだかと聞かれるプレッシャーで私自信かなり参ってしまっている部分もありました。
私はこのまま妊娠できなければどうしようという不案な気持ちを抱えながら、まずは自分ができることから始めようと考えました。
私自信が毎日を楽しみながら生きていれば、赤ちゃんも楽しそうな私を見てやってきてくれるだろうと思ったからです。
まずは体を暖めることから始めようと思いました。
私は昔から冷え性な体質なことは自分でも分かっていたので、まずは体を暖めることから始めようと思いました。
まず身近にあった生姜から試してみようと思い、生姜を擦った物を毎日温かい紅茶に入れて飲むようにしました。
生姜の効果で体が暖まっているのが分かり、自分の体温も0.5度くらい上昇して自然と汗をかくようになっていました。
最初は毎日生姜を擦っていたのですが、そのうちネットでルイボスティーという紅茶を見つけて、体を暖めるのにすごく効果があるというクチコミを見て購入しました。
ルイボスティーはティーバッグでお湯を注ぐだけだったので、毎日簡単に続けられたので購入して良かったと思いました。
デジタルの基礎体温計もおすすめ
他に出来そうなことは基礎体温を計ることだと思い、自分の排卵日もきちんと分かっていなかったのでデジタルの基礎体温計をドラッグストアで購入し、毎日基礎体温をつけ始めました。
毎朝同じ時間に基礎体温を計ることで、基礎体温のグラフが綺麗に自動的に作成されていくのを見て、排卵日も分かってきたしもっと早く購入すれば良かったと思った程です。
毎日入浴後には簡単なストレッチをして、体を暖めながら健康的に楽しく暮らそうと思いながらあまり妊娠することを深く考えずに過ごしていました。
でも本当は基礎体温をつけ続けてもなかなか妊娠することができず、その度に焦ってしまっていたので半分諦めていました。
諦めていた丁度その月に妊娠していることが分かったのです。
基礎体温をつけ始めてから半年が経っても妊娠しないので、婦人科を受診しようかと思っていた時にはもう完全に諦めていたのですが、諦めていた丁度その月に妊娠していることが分かったのです。
年齢もが35になっていた時点で妊娠が無理かもしれないという気持ちがあったのですが、なかなか妊娠できなかったのはやはり気持ちに焦りがあったからだと思います。焦れば焦るほど赤ちゃんは来てくれないので、ゆっくり構えてリラックスすることが大事だと感じました。