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43歳から不妊治療開始。1周期の治療費や顕微授精の事。【体験ブログ】
結婚が42歳と遅かったこともあり、43歳の誕生日から不妊治療を始めました。 不妊専門病院にたどり着くまで何か月かかかりましたが、まずは原因を探す検査から始まりました。 通常の病院検査と違うところは生理周期に合わせ… -
卵子提供のリスク、デメリットは?
卵子提供によるリスクやデメリットをよく理解しておく必要があります。 卵子提供は、特に高齢出産の場合は若い女性の健康でフレッシュな卵子を使用するので格段に妊娠率が上がるため、人工授精や体外受精を経ても中々子宝に恵まれ… -
卵子提供とは?
卵子の老化は顕著に妊娠率を下げてしまいます 卵子提供とは、第三者から卵子を提供してもらって妊娠を試みる方法で、具体的に、病気によって卵巣を摘出した人や早発閉経などで排卵がなくなってしまった人が対象となります。 … -
凍結胚移植の平均的な治療費用は?結構高額・・・
体外受精は保険が適用されず、全て実費支払いとなります。 そのため、胚の凍結保存と解凍胚移植に関しても、保険が適用されません。 凍結保存に関する費用は約4万円、解凍胚移植は約7万円、凍結保存継続に関する費用は2万円… -
凍結胚移植の成功確率はどのくらい?
40歳代では10~15%まで下がってしまう 体外に採り出した卵子に精子を振りかけることで自然に受精した卵を、子宮内に戻して着床を期待する高度生殖医療技術を体外受精といいます。 その体外受精の流れの中で、胚を子… -
凍結胚移植とは?安全性が確保された技術なので安心!
「凍結融解胚移植」と呼ばれることもあります。 不妊治療の体外受精や顕微授精においては、受精卵を培養して子宮に戻す「胚移植」が行われます。 この胚移植の方法には「新鮮胚移植」と「凍結胚移植」の2つがあり、名前だけを… -
体外受精を経て42歳で出産した私から皆さんへ。【高齢出産体験ブログ-31-5】
最終回 不妊治療、そして高齢出産。 私は体外受精を経て、おかげさまで42歳で無事出産させていただきました。 自然分娩ではなく帝王切開でしたが、特に問題もなく出産させていただきました。 これは医学の進… -
卵管障害の為に体外受精(IVF)で双子出産。-35歳 【高齢出産体験ブログ-16】
体外受精(IVF)2回目で双子を出産しました。 33歳で結婚して、私が月経不順だったのですぐに産婦人科に行きました。 その結果、かなり妊娠しづらい体質だったようで、医師の勧めから体外受精(IVF)を試みる事にしま…