旦那の年齢が46歳で妻年齢が31歳です。【体験ブログ】
結婚10年経ちますが我が家には、こどもは、授かれていません。
何故夫婦生活を保つのにこども来てくれないんだろうて悩まれる方もいらっしゃる現代社会。
この現代社会は、日本だけでなく世界で悩まれる問題です
女性だけが不妊症の原因であると言われて来ましたが実は、そうじゃないんです。
今は、50対50の割合で男性も女性も不妊と言われる世の中になってます。
これは、少子化が原因なんて言われますが国の制度に問題あります。
夫婦生活は、排卵を終える前日にとありますがそうでは、なく排卵日となる前々日または、その後で持たなくては、妊娠の確率がはるかに下がるんです。
ここから始めなくちゃ意味がありません。
排卵を促す注射を打ちその日に夫婦生活を得る方法があります。
これが排卵誘発材と言うお薬です。
良い卵を作れば成功するて訳じゃないんです。
基礎体温も参考にしなければなりません。
基礎体温で生理で(低温期)で下がり高温期で排卵が終えた事を示します。
またそこから妊娠が成立しなかったら生理がきます。
このサイクルなんです。女性は、この生理がなければ妊娠できないです。
妊活は、基礎体温で排卵がきちんとされてるか確認し
排卵がない無排卵と言う状態になれば不妊症の原因になります。
この無排卵もホルモンバランスが乱れる事でなるのでホルモン剤を服用してちゃんとした生理の周期にもどれるように身体を保ちます。
肥満だと妊活されても妊娠しにくいとドクターが話してました。
ウォーキングして身体の体温を保ち少しでも体重が落ちればいいですが超えたまま妊娠すると母子ともに良くない事がわかります。
どうしても妊娠したいなら男性の精子を調べてもらって運動率や匹の数が基準値であるかどうか確認してもらわなくては、なりません。
異常なしなら人工授精と言う方法もあります。
これは、女性の膣にチューブを入れて精子を注入すると言う痛くもない違和感が少しある方法です。
必ず妊娠するんじゃないんです。
次に体外授精と言う方法です。
元気な精子を一匹だけ調べて身体の外に出した女性の卵から精子を授精させて授精させた後女性の体内に戻すと言う方法ですがこちらは、高額で40万近くお金がかかります。
本当に子供が欲しい方は、挑戦されますがお金がないと続けられないですし身体にも負担なのでとっても重要な医療です。
サプリメントもオススメなのが亜鉛やマカや葉酸です。
こちらは、妊活で必要な栄養素が含まれます。