ジュリア・ロバーツさんの場合-36歳【高齢出産の芸能人・有名人】

36歳で高齢出産。しかも双子を出産したジュリア・ロバーツ
あと少しで50歳になろうかという、ハリウッドスター「ジュリア・ロバーツ」も高齢出産を経験された有名人として有名です。
結婚してもすぐに子宝に恵まれず不妊治療の末、高齢出産されたのです。
なお、36歳で双子を出産し、39歳のときに第三子を授かっています。
超が付くほど忙しいハリウッドセレブが不妊治療、そして高齢出産されるまでの道のりは並大抵の努力ではなかったはずです。
いかにして子供を授かったのでしょうか。
今回はジュリア・ロバーツさんの高齢出産についてご紹介します。
ジュリア・ロバーツさんの不妊原因
36歳の時の初産である双子出産に関しては、体外受精にて妊娠したそうです。
直接の不妊原因は明らかになっていません。
ただ、あくまで噂程度ですが、卵子に関しては自分のものを用いたそうですが、精子に関しては精子バンクより優秀な科学者?の精子を用いたそうです。
このことから、ジュリア・ロバーツさんはもちろんの事、旦那さんに乏精子症などの疑いがあったのかもしれませんね。
そして、元気な双子の赤ちゃんを出産してから3年後の39歳の時に第三子をなんと自然妊娠したのです。
このことから、旦那さんに完全な精子が無い状態である無精子症の疑いはなくなります。
恐らく前述のとおり、乏精子症などの疑いが強いように思えます。
出産直前や出産直後はヒステリックになっていたらしいですが、それもすぐに落ち着いたそうです。
そして今では3人の母として育児に女優業に大忙しの日々を過ごされているそうです。