元フジテレビアナウンサー、内田恭子さんも36歳で二人目を高齢出産
ウッチーというあだ名で親しまれてきた元フジテレビアナウンサー、内田恭子さんも36歳で高齢出産されたことで有名になりましたね。
今ではほぼ完全に仕事はお休みされているようで、なかなかテレビで見なくなってしまったのが残念です・・・
そんな内田恭子さんが36歳で高齢出産されたのはなんと2人目の時。
1人目は33歳の時だったようです。
今回はそんな内田恭子さんの高齢出産についてご紹介していこうと思います。
2006年にダウンタウンの浜田雅功の元マネージャーと結婚
結婚相手というのが、クリエイティブエージェンシーに所属しているダウンタウンの浜田雅功の元マネージャーさんだったようです。
内田恭子さんが一目惚れしたらしく、その後2006年に結婚、内田恭子さんはそれに伴って寿退社されたのでした。
そこから3年後、ようやく待望の第一子の赤ちゃんを33歳の時に恵まれました。
しかし、その裏には不妊治療があったようです・・・
生まれつき心臓がよわかった?
真偽は定かではありませんが、内田恭子さんは生まれつき心臓が弱く、出産に耐えられるか本人が非常に不安だったようなのです。
心臓が弱いのであれば、それだけで不妊症にはなりませんが、確かに出産時の体力消耗度合いには耐えられるか不安になりますよね。
この為、内田恭子さんは妊娠に向けて、自分独自に処方してもらった漢方を飲んだり、マッサージに通ったりと、体質改善に努めていたようです。
その甲斐あってか第一子も無事に出産、さらには36歳で高齢出産も出来たのでしょう。
特に漢方を飲んだり、マッサージというのは、身体全体を整えてくれるので妊娠力アップにはうってつけなんでしょうね。
本当に良かったと思います。