テレビ朝日の萩野志保子アナウンサーが41歳で高齢出産
テレビ朝日の萩野志保子アナウンサーといえば、ニュースはもちろんのこと、「スーパーJチャンネル」や「やじうまワイド」、「ちい散歩」、「いきなり!黄金伝説。」のナレーションや『ドラえもん』の出木杉くんの声を担当していたりと、マルチな才能を発揮しているアナウンサーですよね。
そんな萩野志保子アナウンサーですが、なんと2014年に41歳で元気な男の子を高齢出産されたことでも有名になりました。
今回はそんな萩野志保子アナウンサーがどのようにして高齢出産に至ったのかご紹介していこうと思います。
2013年におめでた再婚
萩野志保子アナウンサーですが、2000年に映像クリエイターの男性と結婚しましたが、7年後の2007年に離婚されていたようです。
そのご数年間の独身時代を経て、2013年に慶大時代の同級生と再婚されたそうです。
この時、しっかりとした情報源ではないもののデキ婚だったという噂があります。
真偽はともあれ、結婚間もなく41歳で妊娠ですから不妊症の疑いはなさそうですね。
多忙を極めるアナウンサー業にあって、41歳で妊娠、元気な赤ちゃんを出産されたのは、不妊治療をしていないのであれば奇跡的まではいかないものの、非常に珍しいケースでしょう。
高齢出産が多いアナウンサーたち
今回紹介した萩野志保子さんも41歳の高齢出産でしたが、女性アナウンサーには高齢出産される方が多いようですね。
例えば、元日テレの松本志のぶさん(45)が42歳、元テレビ東京の八塩圭子さん(44)が43歳で第1子を産んでいます。
多忙であったり、プライベートが無かったり、そんな理由なのでしょう。