36歳で初産を経験した宮沢りえ
2009年に一般の男性と結婚して大きなニュースとなった女優の宮沢りえさん。
宮沢りえさんもその方と36歳の時に高齢出産されています。
その方とは2012年に離婚されていますがその36歳での高齢出産はどういった経緯だったのでしょうか。
旦那さんはプロサーファー
2009年4月6日、36歳の誕生日に6歳年上の元プロサーファーと結婚されています。
その前の男性遍歴は・・・貴花田、中村勘九郎、市川右近、中田英寿、市川海老蔵さん等々、さすが日本を代表する大女優「宮沢りえ」だけあって物凄い男性遍歴といって良いでしょう。
それだけの経験があるからこそあれだけの素晴らしい演技が可能なんでしょう。
そんな宮沢りえさんは前述のとおり、うって変わっていきなり一般男性と結婚を発表するのです。
2009年4月6日、36歳の誕生日に6歳年上の元プロサーファーと挙式をあげ、同年の5月20日、36歳で女児を初出産しました。
出産に関しては特に問題が無かったようで、難産でも帝王切開でもなかったようです。
出産時の出産コメント
突然、このような形でのご報告を驚かれる方も多いと思いますが、
私の大きな夢でもあった、赤ちゃんを授かりました。
一昨年の終わりに知り合った彼と、只今6ヶ月の小さな命と共に、
喜びや戸惑いを何倍にも感じながら毎日を重ねられるのは、
支えてくれる人たちの大きなエネルギーがあるからだと感じています。
このような幸せ真っただ中のコメントがあったにも関わらず、2012年2月から離婚&別居を初めてしまうのです。
相手方はプロサーファー兼実業家らしく、一人娘の親権の取り合いでかなりの協議をしているそうです。
今現在娘さんは5歳で宮沢りえさんと二人暮らしなので、宮沢りえさんのシングルマザー状態なんですね。
いずれにせよ、5歳の子供の為にも早い協議をしてほしいものです。