37歳で初産を経験した小沢真珠さん
10代のころから女優としてドラマや映画で活躍してきた小沢真珠さんですが、高齢出産を経験された芸能人としても有名ですね。
2004年に公開された昼ドラ「牡丹と薔薇」のいじめ役などで一躍有名になり、その後も女優業を中心に大活躍されていた小沢真珠さんですが、結婚したのは 2014年の37歳の時でした。
おめでたいことに結婚と同時におめでたの報告もあったようです。
その小沢真珠さんを射止めたのはなんと8つ下の都内クリニックに勤める歯科医だそうです。
芸能人とお医者さんってありそうでない組み合わせですね。
しかも8つ下の男性とは驚きです。
スムーズな出産で母子ともに健康
小沢真珠さんの出産は比較的安産だったようです。
生まれてきたのは元気な女の子らしく、お母さん同様に美人に育つことでしょう。
大変だったのは出産後?
全ての子供を持つ女性ならあたりまえ?のことですが、3時間おきの授乳が物凄く大変だと語っています(笑)
過酷なドラマ撮影だった「牡丹と薔薇」を経験した自分でも辛い・・・と言ってましたがまぁ冗談でしょう。
確かに出産後の授乳はとても大変です。
特に母親は寝る事もままならず、寝不足になりがちです。
そんなところが過酷なドラマ撮影と重なったのでしょう。
最近のブログやFacebookでも「朝5時に起きて、授乳して、そこからドラマ撮影・・」という投稿が見受けられます。
女優業は非常に忙しいと思いますが、体調を崩してしまっては意味がありません。
体調に気を付けて、育児にも女優業にも精を出してもらいたいですね。