蜷川実花さんが42歳で第二子妊娠・出産!【高齢出産の芸能人・有名人】
出産休暇中だった蜷川実花さんが42歳で第二子出産
2015年5月に妊娠報告した蜷川実花さんが第2子を出産されたことを報告されました。
蜷川実花さんといえば、写真家、映画監督として活躍する傍ら、最近では2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事も務めるなど、42歳にしてバリバリ働いているイメージが強かったですね。
そんな忙しい中での妊娠・出産報告でしたのでびっくりされた方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、妊娠中期以降は出産休暇中だった蜷川実花さん
子育てに仕事に妊娠、出産・・・考えるだけでも発狂しそうなぐらい忙しそうですが、さすがにそれはきついのか、バリバリな蜷川実花さんもさすがに妊娠中期以降は出産休暇中だったようですね。
2007年に長男を産んでから約8年の不妊期間??
2007年12月に長男を出産した蜷川実花さんですが、今回の2人目出産まで約8年の不妊期間がありました。
これを不妊と言っていいのかわかりませんが、おそらくは違うのではないかと思われます。
というのも2008年以降の蜷川実花さんはそれこそ多忙を極める活動をされていたからです。
映画「さくらん」、「ヘルタースケルター」などの監督や、AKB48「ヘビーローテーション」のPV監督を務めたり、すみだ水族館とコラボしたり、凄まじい忙しさだったはずです。
しかもこのとき、長男は一番手間のかかる時期。
そうやって考えると2人目を妊娠・出産・・・っていうのは現実的ではなかったのでしょう。
長男が大きくなって、仕事もだいぶ落ち着いたころに2人目をって感じなのでしょう。