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妊娠後期の死に至る病・・・腸閉塞からの切迫早産。【体験ブログ】
私は元々便秘症で、18歳の時からセンナ茶を飲んでいました。 しかし、センナ茶は腸が黒くなってしまうということ、流産に繋がる危険性があるということで妊活ぐらいの時期から「ピコスルファート製剤(メジャーなのはラキソベロ… -
胎児ドック(絨毛検査)を受けて。検査と結果と・・・【体験ブログ】
胎児ドックというのは、超音波の検査なので、確定診断ではありません。 妊婦検診で見るエコーの、超高性能版が設置してあり、胎児の骨の状態、浮腫(むくみ)の状態、血流などを診て、染色体異常の可能性が高いか判断するのです。… -
胎児ドックを受けるまで。羊水検査or絨毛検査?【体験ブログ】
胎児の染色体異常を調べるには「胎児ドック」または「羊水検査」しかありません 私は当時、32歳でしたから「新型出生前診断」は受けられませんでした。 ですから、胎児の染色体異常を調べるには「胎児ドック」または「羊… -
絨毛検査の費用の平均・相場は?
絨毛検査っていくらぐらいの費用がかかるのですか? 羊水検査と同じように遺伝的な要素である染色体異常等を胎盤の絨毛を採取して調べる出生前診断の一つである絨毛検査。 絨毛の採取はカテーテルを子宮頸部に注入したり、極細… -
絨毛検査のリスクとデメリットは?
絨毛検査のリスクにはどのようなものがあるんですか? 妊娠初期である9週目から診断が可能という大きなメリットがある絨毛検査ですが、もちろんリスクとデメリットがあります。 日本ではまだまだ実際に行われるようなことは少… -
絨毛検査とは?時期や流れは?
絨毛(じゅうもう)検査とはいったいどんな検査なのですか? 読んで字のごとく、「絨毛」を検査するのですが、この絨毛というのは子宮内の胎児と母体をつないでいる胎盤構造の1つです。 この絨毛は受精卵から突出した細かい毛… -
出生前診断の種類は?全種類を紹介!
全部で5種類ある出生前診断の種類 35歳以上での高齢出産をはじめ、40歳以上での出産を目指す方の多くは高齢出産の大きなリスクである、胎児への遺伝的影響が不安な方も多いのではないでしょうか。 染色体異常(12.18… -
出生前診断とは?
生まれる前に胎児の健康状態を診断する「出生前診断」 出産というものは母子ともに命に関わる可能性のある危険を伴ったものと言えるでしょう。 医療技術の発達によって出産時の死亡事故がかなり減ってきたとはいえ、それでもい…