赤江珠緒さんが42歳で第一子妊娠&出産へ【高齢出産の芸能人・有名人】
第1子を妊娠していることを発表した赤江珠緒さん
2008年11月に3歳年上のテレビ朝日社員と結婚したフリーアナウンサーの赤江珠緒さんが自身のラジオで第1子を妊娠していることを発表ししました。
2008年に結婚したのですから、結婚して9年経っての待望の第一子という事になりますね。
現在は5カ月経過して安定期に入っているそうです。
本当に良いニュースですね。
今回はそんな赤江珠緒さんの高齢出産についてご紹介していきます。
3歳年上のテレビ朝日社員と結婚した赤江珠緒さん
1997年に朝日放送に入社し、2007年に退社しフリーアナウンサーになった赤江珠緒さん。
フリーになってすぐに3歳年上のテレビ朝日社員と結婚しました。
そんな赤江珠緒さんといえば、何といってもラジオでしょう。
聴取率単独1位のラジオ「たまむすび」で、メインパーソナリティとして大活躍されていますね。
TBSラジオ社長賞、ギャラクシー賞ラジオ部門を受賞し、大人気のラジオなので聞いている方も多いのではないでしょうか。
今回の妊娠発表もラジオから
そう、今回の発表もラジオ「たまむすび」で発表されています。
木曜パートナーのピエール瀧さんも大喜びで、スタジオも拍手喝采だったようですね。
それだけ9年目の待望のおめでたは奇跡的といます。
不妊治療はしていた??
結婚9年目の待望のおめでた。
しかも42歳での初産。
この二つを考えると赤江珠緒さんが不妊治療をされてたというのは現実的に思えます。
女性の年齢が35歳以上超えると妊娠率は著しく下がると言われており、42歳の自然妊娠率は非常に低いのです。
しかも旦那さんは3つ年上ですから45歳という事になります。
女性までいかなくとも男性の年齢も妊娠率に関わってきますので、男性の45歳という年齢はネガティブな要素と言って良いでしょう。
これらの状況を考えると、不妊治療をせずに自然妊娠したとは考えられません。
正式な公表はされていませんのでわかりませんが、恐らく何かしらの不妊治療をされていたのだろうと推測できます。
とまぁ、それはさておき、9年目に待望の第一子妊娠って本当に素晴らしいニュースですね。
今は安定期という事で、これからしっかりと元気な赤ちゃんを産むために休養してい行ってほしいですね。